![]() (平成28年12月11日)山の神ドント焼の熾用の枝採取(長老の助けで) |
![]() まだ黄葉や紅葉が残っている |
---|---|
![]() (平成28年12月26日)郷の一番奥の池から我が家方面 |
![]() お天気が良く池の水面は静かだった |
![]() ヤブコウジの実だろうか? |
![]() 目指す山神様は湖畔の崖の上 |
![]() (平成28年12月25日)「雄体」と「女体」の山神様を郷へ |
![]() 別の場所からドント焼きの小竹を採取 |
![]() (平成29年1月5日)「雄体」と「女体」に服を着せ供える。本当は2日 |
![]() 準備完了 |
![]() (平成29年1月7日)当日朝6時より火をおこす |
![]() 7時迄には郷人が集まって来ます |
![]() 充分熾ができたら皆で餅を焼き、お互い他の人々に貰って頂く |
![]() 前年用意しておいた藁で縄を作る |
![]() 長い縄で力がいるので交替で作る |
![]() 神木の二本の檜の間を結ぶ |
![]() 各自持参の鈎型の木を引っ掛け、力いっぱい引き、縄を切る |
![]() 木は一年間吊るしておく |
![]() 男の子が山の神様を裂く |
![]() 正月松飾りと一緒に焼いてお開き |
![]() (平成29年1月8日)「山の神どんぶり」と云う郷の新年会を「清少納言」で実施。幹事終了 |