バルト3国とヘルシンキの旅行(友人)(平成30年5月21日~30日)

【日本航空国際線往復直行便利用(成田⇔ヘルシンキ間)】感動のバルト3国と麗しきヘルシンキ10日間

出発日 午前0時15分発 ナゴヤ発東京行きバス


東京 日暮里から成田へ京成電鉄スカイライナー


成田空港から


ヘルシンキへ約10時間のフライト


機内食その1 なかなか美味しい


機内食その2


ヘルシンキ市内散策


ヘルシンキ市内散策


ヘルシンキ市内散策


ヘルシンキ市内散策


「タリンクシリアライン」でエストニアのタリンへ


バルト海クルーズ


船内


船内で買ったでかいハンバーグがディナー?夜食?


21日宿泊 エストニアのタリン「ジンゲル」


朝食はバイキング

二日目はエストニアのタルトゥ経由ラトビアのリガへ

7日間お世話になるバス


ずっとずっと 草原と森が続く


ところどころで電柱の上にコウノトリの営巣


スタンド兼コンビニの「サークルK]で小休憩


タルトゥのレストランで昼食





「ラエコヤ広場」


「タルトゥ美術館」(傾いた家)元薬局


「ウスペンスキ大聖堂」


トーメの丘入口の「天使の橋」


トーメの丘の上の公園 (タルトゥ城説明)


トーメの丘の上のタルトゥ大学博物館 (大聖堂)


22日宿泊 ラトビアのリガ「コローナ ホテル ブリジータ」


控えの間付き豪華2部屋


ホテルでディナー 先ずスープから


黒いパンは少し酸っぱい





デザートとコーヒー付き


朝散歩でライラックの花


朝食はバイキング

三日目はピルスルンダーレ経由リトアニアのカウナスへ

「ピルスルンダーレ宮殿」 (宮殿説明)


周りを濠で囲っている














中央は現地のガイドさん。右横が添乗員さんで説明を通訳














城主の寝室








庭園











宮殿内のレストランで昼食





琥珀のお土産を買った店のおばぁちゃん


帰りの宮殿への道で


23日宿泊 リトアニアのカウナス「イビスカウナスセンター」


夕食まで時間あり、「カウナス駅」へ


列車到着


欧州の駅はホームまで切符なしで行ける


ホテルでディナー








バイキングの朝食

四日目はリトアニアのカウナス観光とヴィリ二ウス歴史地区観光(世界遺産)

カウナス「聖ミカエル教会」


旧市街「ペルクーナスの家」


「陶器博物館」(旧市庁舎)


土産店で


「聖ペテロ&パウロ大聖堂」





「カウナス城」 (城説明)





「旧日本領事館」希望の門


発給窓


命のヴィザ発給机


命のヴィザ(カウナス⇒ロシア⇒福井⇒名古屋⇒)


レストランで昼食


郷土食 コルドゥーナイ


ヴィリ二ウス「聖ペテロ&パウロ教会」


キリスト教を受け入れ、教会を建造したミンダウガス王








「夜明けの門」


「旧市庁舎」


聖アンナ教会


歴史地区


大聖堂











「ゲディミナス城」 (城説明)





早稲田大学による「杉原千畝功績記念碑」と桜


「広島の被爆敷石」


24日宿泊 リトアニアのヴィリ二ウス
「ベストウエスタン ヴィリ二ュス」

部屋


ホテルでディナー











朝散歩で近代的な市内ビル群


ホテルでバイキングの朝食

五日目はリトアニアのヴィリ二ウスからトラカイ、シャウレイ経由ラトビアのリガへ

島に浮かぶトラカイ城 (城説明)


橋を渡る


城門前


城門


入口の曲輪





二つの曲輪の間の橋


二つの曲輪の間


跳ね橋


奥の曲輪建物内部





当時のジオラマ


当時の武具


当時の綺麗な食器


二つの曲輪


ギロチン用


城近くのレストランで


昼食





郷土料理 キビナイ


シャウレイ 十字架の丘








法王がお話をした


25日宿泊 ラトビアのリガ
「ヨーロッパ ロイヤル リガ」

現在の玄関


昔の入り口


部屋


ホテルでディナー ワインは別注





デザートも


バイキングの朝食

六日目は連泊後、ラトビアのリガ歴史地区<ユネスコの世界遺産(文化遺産)>観光

ユーゲント・シュティール(アール-ヌーボー様式)建築物群


ユーゲント・シュティールは、「構成と装飾の一致」を理念とし、


美や快楽と実用性を融合させることを主たる目的としていた。


建築は、簡潔で機能を重視した形体が重んじられる一方、


一度限りの芸術性、唯一無二のデザインが尊重される。


そのため、「装飾過多」「貴族主義」などの批判を受けることがある。 ユーゲント・シュティールへの影響としては、日本の浮世絵やフランス の後期印象派があげられる。また、イギリスの新しい工芸運動「アーツ ・アンド・クラフツ」の動きからも強い影響を受けている。








中央市場


ドイツ統治時代の飛行船格納庫を再利用








ラトヴィア ライフル部隊の彫像


市庁舎


聖ペテロ教会


ドゥァマ広場


リーガ大聖堂


リーガ大聖堂


リーガ大聖堂


リーガ大聖堂


市の城壁


リーヴ広場


猫の家





火薬塔


スウェーデン門


ラトヴィア国会


聖ヤコブ教会


三人兄弟


レストラン「アルス・アルセナールス」で昼食


ビールは別注





「リーガ城」(現大統領官邸) (城説明)





聖ペテロ教会





塔上より旧市街





疲れて、街のテラスでお茶


夜は自由にレストランに


ピザ


郷土料理 シュレッチェル(ミラノ風カツレツ)2人で分ける


花のある街


お土産のランチョンマット

七日目はラトビアのリガからスィグルタ経由エストニアのタリンへ

スィグルタ トゥライダ城 (城説明)





























グートマニャ洞窟





レストランで昼食





27日宿泊 エストニアのタリン
「ラディソン BLU オリンピア」

ホテルでディナー





デザート


ホテル前の教会 ずっと鐘が鳴っていた


朝食

八日目はエストニアのタリン市内散策後バルト海クルーズでヘルシンキへ

トームペア城 (城説明)





アレキサンドル・ネフスキー聖堂


ミサの最中だった


大聖堂


大統領官邸


展望台より市内展望


展望台より港展望


聖ニコラス教会


ラエコヤ広場


旧市庁舎


大ギルド会館


聖霊教会











カタリーナの通路


ドミニコ修道院 墓石を壁に


ヴィル門


街の城壁


花屋さん


レストラン前で


レストランで昼食





タリン港より


タリンクシリヤラインで出港


タリンと別れ、バルト海をヘルシンキへ


船内


28日宿泊 フィンランドのヘルシンキ
「ホリディイン・ウェスト・ルオホラーティ」

室内


OP参加 現地ガイドに導かれ、先ずは地下鉄


次はトロリーバスで


「かもめ食堂」前で








料理

九日目はエストニアのタリン市内散策後バルト海クルーズでヘルシンキへ

バイキングの朝食


スオメンりンナ要塞見学へ船で渡る


スオメンりンナ要塞 (城説明)





























日航機内


機内食その1


機内食その2


30日朝9時成田に到着

資料

日程1日目,2日目☆画像クリックで拡大


日程3日目,4日目☆画像クリックで拡大


日程5日目,6日目☆画像クリックで拡大


日程7日目,8日目☆画像クリックで拡大


日程9日目,10日目☆画像クリックで拡大


行程地図☆画像クリックで拡大


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