インド旅行(友人)(平成31年1月18日〜22日)bQ

最初から第3日目アンベール城までの記録  クリック

ーーーーーーー 水の宮殿 (城説明) −−−−−−−

水の宮殿


水の宮殿


水鳥


岸辺の売店

ーーーーーーー 天文台 (説明)−−−−−−−

日時計


日時計


星座


占い場


しし座


しし座


王様の馬車


従者

ーーーーーーー シティーパレス (城説明)−−−−−−−

シティーパレス 現マハラジャ在住





赤いターバンの衛兵


樹上のリス


バードラ・チョークから見た
チャンドラ・マハル(月の宮殿)

ツアー参加の7名全員の記念撮影


馬車


大砲

ーーーーーーー 昼食 −−−−−−−

「PINK CITY」で昼食





タンドリー料理




ーーーーーーー アグラへの道 −−−−−−−

高速道路料金書


サリーの女性を乗せるバイク。よく見かける


頭に荷物


大きな荷物

ーーーーーーー ファティープル・シークリ (城説明)−−−−−−−

夕暮れ近くに到着


回廊で囲まれた中庭


ディワーニ・ハース(アクバル帝が議論に加わったり審判を下した)

















パンチ・マハル(侍女たちの館)


宮殿地区


表玄関





20日 アグラ宿泊「シリース18」


今日もツインルーム


乾杯


夕食

ーーーーーーー 第4日(21日)アグラ −−−−−−−

朝食


ホテル前のツクツク

ーーーーーーー タージ・マハル (説明)−−−−−−−

駐車場でバス降車。ジープの後席に、後ろ向きに座らされる。


入口は多国籍で混雑。セキュリティーも厳しい。


入口の門


外塀


ダルワーザー(南の大楼門)前で


ダルワーザー


楼門のイスラム建築多用のアーチが美しい


門を出ると、前庭の先に墓廟が見えてくる


朝靄にかすむ墓廟


ジョーク1


内部から楼門


基壇と墓廟と4本の尖塔


基壇の上に立つ白亜の墓廟


墓廟


ミナール(尖塔)


ミナール(尖塔)と墓廟


集会場。モスクも外観は同じである


基壇上部への入口


基壇上部から前庭、南の楼門


墓廟建物の正面の大きなアーチ型飾り門


西面アーチ型飾り門から内部に入れる


大理石に象嵌の飾り


シャー・ジャハーン(左)、ムムターズ・マハル(右)の墓石
撮影禁止のためサイトよりコピペ

全体縄張表☆画像クリックで拡大
サイトよりコピペ

北西方面下にヤムナー川


北東方面下にヤムナー川


水鳥


渡し船


基壇上部南面


基壇上部北面


基壇上部から墓廟


基壇上部からミナール(尖塔)


晴れた前庭中ほどから墓廟


ジョーク2


再び楼門下から晴れた墓廟


再び楼門下から晴れた墓廟


楼門に続く外塀


楼門に続く外塀


見学を終えた人々


見学を終えた人々

アグラ城から帰国と予定表まで  クリック


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