伊賀訪問(友人)(令和2年6月18日)

自宅前で、山本さん、国分さん、星合さん

星合さんの提案で伊賀訪問。
我が家に集合し、
星合さんの運転で伊賀へ

ーーーーーーー 武家屋敷 入交(イリマジリ)家住宅 -------
江戸時代の武家屋敷はその大半を藩が所有し、藩士に貸し与えたものです。
藩士は職務内容や俸禄に見合った住宅に住んでいました。
入交家住宅は、寛政(1789年~1800年)の頃、入交勘平が屋敷替えによって拝領した屋敷です。

長屋門


玄関


裏から母屋


母屋と筒屋


牡丹園


土蔵


風呂


土間


上台所


座敷


展示室 鎧兜




ーーーーーーー 街と昼食 -------

上野天神宮


食堂でランチ

ーーーーーーー 旧藩校 「崇廣堂」 -------
全国的にも僅かに残る江戸時代の藩校で、赤門の愛称で親しまれています。
崇広堂は文政4年(1821)に伊勢津藩10代藩主・藤堂高兌(とうどう たかさわ)の時代に
伊賀・大和・山城の領地に住む藩士の子弟を教育するため、津の藩校有造館の支校として建てられたもの。
講堂は創建当時のまま今に残しています。

正面


御成門


表門(通称 赤門)





大玄関前で


大玄関


玄関棟


講堂


北控所


中庭


外からの講堂と扁額


有恒寮


庭の勾玉池


間取図☆画像クリックで拡大


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