三輪山大神神社と地震の大村神社訪問(平成23年9月12日)
神の鎮座する三輪山は、縄文時代や弥生時代から、自然物崇拝をする原始信仰の対象であった。
古墳時代に山麓地帯には次々と大きな古墳が作られた。この一帯を中心にして日本列島を代表する政治的勢力、
すなわちヤマト政権の初期の三輪政権(王朝)が存在したと考えられている。
そんな三輪山の神社を訪れ、古の人々の心に触れたいと思った。
初瀬街道沿いの棚田
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三輪山
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大神神社拝殿○説明
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三輪ソーメンの森正
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森正の三輪ソーメン
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桧原神社参道で見つけた葛(クズ)の花
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桧原神社○説明
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地震の大村神社○説明
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大村神社の要石○説明
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大村神社の水かけなまず○説明
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